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コンシェルジュ詳細プロフィール
MY PROFILE - CAREER OF PAIN AND GRIEF

美月 綾(みづき あや)

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振り向いてくれない母

 

 

幼少期より(母親からの)ネグレクト(育児放棄)により、物覚えがついた頃は、自分の気持ちを我慢するようになっていました。

 

大好きな母に、振り向いてもらえない、愛してもらえない気持ちの葛藤や不安、悲嘆や憂鬱が幼い頃からつきまとう日々でした。

母は幼い頃に父親を亡くしたせいか、何でも一人で抱え込んだり頑固で気性が荒い面があり、私の幼少期より、言葉がキツかったり突発的に感情的な態度をとることは多々ありました。

母は、私の成人後に統合失調症を発症しましたが、その前駆症状(予兆となるような症状)だとしても、子供の私が知る由もありません。

 

私は逆に、母に冷たくされたりする度に、「私が頑張れば、お母さんは振り向いてくれるんだ!」と信じ、勉強や部活など一生懸命取り組んできました。

高校進学と同時にアルバイトを始め、母の負担を少しでも減らすため学費を賄い、母を喜ばせるため生活費を渡してあげたりしてました。

 

大学に進み、さまざまなカウンセリング理論を学ぶうちに、心の葛藤を克服してきました。

また、心の辛さを乗り越えるために始めたヨガを追求し、ヨガインストラクターとして自立するまで、人並み以上に熱心に取り組んできました。

弟の自殺

「心の安らぎを得られるヨガを極めれば、何があっても大丈夫」と思っていた私が、奈落の底に落ちた出来事が、最愛の弟の自死です。

心の病がある母から、愛情を拒絶された弟は、私以上に傷つき、痛み、苦しむ不安や無力感を、私以上に感じていました。

 

大切な家族が引き裂かれ、どうすることもできない境遇の中で、最愛の弟を失い、涙を流すことしかできない自分が情けなくて悔しくて、どう過ごしたのかも覚えていません。

何度も何度も弟のことが心に浮かび、その都度涙が溢れ、その心情が何ヶ月も続いていました。

 

「こんな経験、誰にも相談できないし、理解もしてもらえない」と、心に閉じ込めたまま日々を過ごしてきていた日に、ふと高校生の時同級生だった友人と会う機会がありました。

 

旧交をあたためる久しい再開の中で、彼女は母子家庭の環境で育ち、私と同じようにアルバイトをしていた立場から、仲良くなった間柄です。

その親友へも、今まで伝えてこなかった、母との確執、母に愛してもらえないジレンマ、わが子のように想っている弟への愛情など、私の心に閉じ込めてきた想いを堰を切るように話しました。

友人も一緒に泣きながら共感してもらえましたが、話せば話すほど、涙が止めどなく溢れるのと一緒に、悲しみが癒され包まれる不思議な温かさを感じました。

 

私が経験した解放感は、スピリチュアル的なものではなく、心理学説としては「カタルシス効果」「暴露療法」などとして広言されてます。

 

私は医師ではないし、専門知識も多くはありませんが、この体験は、最愛の弟からのメッセージだと思いました。

私の経験が少しでも誰かのお役に立てることができて、ほんのひとときだけでも痛さや辛さを少しでも緩和できれば、と思い、このお仕事にエントリーさせていただいてます。

 

「自分の辛さは、誰にもわからない」と思い込んで、ひとりで孤独なまま、痛さや辛さを抱え込んでしまっていませんか?

 

その辛さ、私にはとても、とてもわかります。

 

人に伝えられない痛さや辛さを持ち続けていた私なので、どんなことでも受けとめます。

遠慮なさらないで下さいね。

 

「悲しみは人と分かち合うことで半分になる」と言う言葉があります。

 

最初の一歩は勇気がいりますが、心を開いて打ち明けていただければ、きっとあなたの心をいたわれます。

少しの勇気をだして、私にお話してみませんか? セッションが終えた時には「聞いてもらえてよかった」と思って頂けると思います。

このサイトのプロフィールを見ていただけたのも、何かのご縁...大事にしたいと思っております。

あなたのお力に、少しでもなれれば嬉しいです。

共有経験・感情 (高共感性ヒアリング項目

小学校中学年~

・母からのネグレクトが始まる。

高校入学初日からアルバイトを始め、自分のお給料で身の回りの物を購入しやっと生活が少し安定しました。

 

24歳

・結婚

 

25歳

・母が統合失調症を発症

幻覚、幻聴、認知機能の低下、食欲不信、被害妄想、暴言、暴力 などの症状多岐

 

26歳

・娘を出産。

・弟の自殺未遂が都度始まる

 

27歳【※3】

弟の自死

メッセージ

私は、人の心理が知りたくて、親を許したくて、自分のカウンセリングをしたくて、心理学や教育学を学ぼうと大学へ進学しました。

愛されなかった過去や思い返すと苦しいと思う過去、これは聞く人によってマイナスかもしれませんが、今日までの経験のお陰でこの仕事ができていると思っています。

皆さんが今思っている、自分の嫌なことやだめなこと、苦しいこと。それは全てプラスに変えることができます。

 

何度も自殺未遂を繰り返した弟は、私が娘を出産した後に、もう自分は誰からも愛されていないと苦しんでしまいました。

お母さん代わりをしていた私に助けを求めてきたのに、我が子と同じくらいに大好きで、大切で、かけがえのない小さな命を守りきれませんでした。

 

皆さんにも、守らなきゃいけないもの、守りたいものがたくさんあると思います。

それは時として重く感じるかもしれませんが、その抱えているモノがあるから私たちは強く、頑張れるのかもしれません。

もしそれらが重いと感じた時は、どうか私の元へ来てください。

そんな時は今抱えている"心の荷物"を一度下ろし、一緒にお休みいたしましょう。

※ご利用には会員登録が必要となります。

<本項目について>

※ 各コンシェルジュが今までの人生・生活で経験し、克服してきた特筆ある出来事です。

※ セッションご利用者様への「心によりそう」ことを基本にしたヒアリングご対応につきまして、同じ境遇、苦悩、心痛、悲哀、憤慨、追憶、などの感情を共有できる証として、情報公開いたします。

※ 記載事項には偽りはありません。全て事実内容を確認の上で掲載しています。

※ 掲載事項と同じ境遇・ご経験をされた方のお気持ちには、十分に寄り添い、お心を共有いたしますが、共有経験・感情に基づきセッション開催されたユーザー様の問題解決を保証するものではありません。

※ 本コンテンツの公開方針につき、「不幸自慢」「自己憐憫の切り売り」などの批判は甘んじて受付いたします。掲載内容のご質問はこちらまでお願いいたします。

※ 各コンシェルジュ個別の非難中傷はご遠慮下さい。